福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号
また、このように厳しい世情にある中において積極予算が組めるというのも、これまでの市政、そして財政運営に携われてこられた先輩たちのおかげでもあるのだなと感謝しなければならないと思う次第であります。 最後の質問でありますけれども、ふるさと納税についてお尋ねしてまいります。 9月定例会議においてもおただしをいたしましたが、令和元年度予算においてふるさと納税は9,400万円でありました。
また、このように厳しい世情にある中において積極予算が組めるというのも、これまでの市政、そして財政運営に携われてこられた先輩たちのおかげでもあるのだなと感謝しなければならないと思う次第であります。 最後の質問でありますけれども、ふるさと納税についてお尋ねしてまいります。 9月定例会議においてもおただしをいたしましたが、令和元年度予算においてふるさと納税は9,400万円でありました。
確かに感情的に、不要不急に見えるかもしれませんが、これまで庁舎については目的をはっきりした基金を積んでいただいた先輩たちが何度もいろんな取組をしながらも着手できていなかったと。その中で、本格的にお金が動き出すのは2年後です。
実は私が現役で郵便局で働いていた頃にも、有名な大学を卒業して郵便局に就職したけれども、どうしても先輩たち、同僚たちとのコミュニケーションが図れないというのが原因で辞めていった人がいたという話を聞きましたし、今の若い人の離職率が高い一番の原因は、人とのコミュニケーションが図れないという、そういう人間関係が結べないというのがすごく多いと聞きました。
◆5番(誉田憲孝) 行事がいろいろ変わったり、場所が変わったり、当然体育館の立派なところでやっていたのがちょっと狭くなるとか、いろいろあると思うのですが、私の息子が今中学3年生なのですが、学校の文化祭がありまして、今まで先輩たちが元気に2日間やっておりました。
4月8日午前9時から中学校の入学式があり、男子31名、女子30名、合計61名が希望を胸に、先輩たちの前で少し緊張しながら臨んでおりました。また、10時45分からは小学校の入学式があり、第一小学校男子22名、女子20名合計42名、第二小学校男子15名、女子10名合計25名、一小、二小合せて67名の入学でありました。
なるべく若い職員の意識が高いうちに先輩たちもその意識をのんでいただいて、ぜひともこの行政改革、そして職員の意識改革に取り組んでいただけるように努力していただけるようなことができるのかどうかについてお伺いいたします。 ○佐藤政喜議長 当局の答弁を求めます。品川市長。 ◎品川萬里市長 再質問にお答え申し上げます。 デジタルネーティブという言葉があります。
そして、そうした先輩たちの姿を後輩が見て、行きたいと思ってもらえるようなよい循環になっていくものだろうと考えます。ほかにも都市部へのアクセスですとか、生活する上での利便性がいいことなどさまざまあろうかと思いますが、市立病院でできることということで再質問いたします。 医師のスキルアップの支援や働きやすさについて、現在行っていることはどのようなものがあるでしょうか。
消防団員は、いわき市民の財産と生命、崇高な消防精神のもとに活動しているわけですから、やはりある程度、財政支援がないと、こういう乾燥塔の取りかえとか、それから消防団員の被服の貸与についても先輩たちのお譲りを、古びたお譲りを着せるというのもいかがなものなのかなと。ですから、やはり机上の計算だけではなく、私はいつも申し上げるんですけれども、現場を見ることも必要でないのかなと。
4月6日午前9時から中学校の入学式があり、男子30名、女子27名、合計57名が希望を胸に、先輩たちの前で少し緊張しながら臨んでおりました。また、10時45分からは、小学校の入学式があり第一小学校男子25名、女子13名、合計38名、第二小学校男子9名、女子10名合計19名、一小、二小合せて57名の入学でありました。
◆32番(石井敏郎君) 〔登壇〕ただいま、市議会議員として議員在職25年ということで、これまで諸先輩たちが築いてきた歴史と伝統ある市議会の表彰を受けたことはまことに光栄であり、身の引き締まる思いであります。また、議長、市長よりお祝いの言葉をいただき、まことにありがとうございました。
非常に状況的には悪い、今の時代には合わないくみ取り式のトイレということですので、大勢の方が訪れる大切な、先輩たちが木を植えて憩いの場としている大切な場所でありますので、大切なトイレをぜひ早急に手を加えていただきたいと思います。 東日本大震災以降、福島県は復興を掲げ、行政力と民間力が一体となって取り組み、7年が経過しました。塙町を訪れる人も年々ふえつつあると聞きます。
その状況から、この150年でここまで発展したということを考えますと、まちづくりに今まで取り組んでこられた先輩方の並々ならぬ努力に本当に感謝の言葉もありませんし、間もなくまたことしも3月11日がめぐってくるということでありますけれども、もちろん私、150年後にはいませんけれども、我々も150年後の子孫に、あの震災から先輩たちよく頑張ったなというふうに言っていただけるように取り組んでまいりたいというふうに
あの頃はそれが普通で、同級生や先輩たちもそうでした。自動車を買ってくれるからなどと親の言うことを聞き、就農しました。 今の時代は、農家の長男でも普通高校や大学に進学して、家業の農業に就く人がいない状況です。農業経営の不安定化や、魅力ある産業ではなく親も安心して跡を継がせられないこともあると思います。
それで、孤食を感じるのは何も子どもだけでなくて、若者もお年寄りも仕事で疲れて食事をつくる元気のない母親や父親も、きょうはちょっとこども食堂に寄っていこうかなというふうに寄られればいいし、そして子どもは食事後に遊んでもらったり勉強を見てもらったり、また母親とか父親は人生の先輩たち、いわゆるお年寄りたちから子育てのアドバイスを受けたり地域の子育て情報を得たりしてという、そういうふうな場所、そしてそこに、
4月6日午前9時から中学校の入学式があり、男子25名、女子25名、合計50名が希望を胸に先輩たちの前で少し緊張しながら臨んでおりました。 10時45分から小学校の入学式があり、第1小学校男子15名、女子13名、合計28名、第2小学校男子7名、女子11名、合計18名、1小、2小合せて46名の入学でありました。少子化対策の重要性を再認識した次第であります。
産前産後ケアには、さまざまな専門家や子育ての先輩たち、シニア世代を含む多世代のかかわりが重要だと考えております。こども園を併設する子育て支援を中心とした施設、相談や子育てをサポートする機能を持たせ、産前産後のケアを展開したいと考えております。 また、小・中学生や高校生のケアとしては、思春期教育、自殺対策教育等の心のケアを実施していくつもりでおります。
さらに、部長から話があったように大枝で大條太鼓、柱沢でも子どもたちが練習していますし、それぞれにその地域、地域で先輩たちが教えている。 学校としては、当然のことながら、伊達市に何かかかわりのある伝統文化を持つようにというふうに各学校ではいろんな面で、各教科、そして聞かせたりしてふるさとの勉強をさせております。
その時に、私たちの子や孫に先人、先輩たちは立派だったと評価される検証に耐え得る立派な復興を成し遂げてまいりたいと思います。 目先の利害に捉われない長期ビジョンに立脚をした復興を成し遂げていかなければなりません。
それが今の議員の先輩たちなのだ。先輩も議会の責任も棚上げした論は全く無責任だ。 また、目先の投資のみで農業は判断できない。土壌改良も品種改良も管理もあり、コスト的な判断だけで断ずべきではない。会津地場産業復活を根底から支える施策となるなら、市長はそれを責任を持って進める体制をつくるべきだ。県から言われての苦し紛れの答弁などであってはならない。